2017.02.26 Sunday

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    2012.06.03 Sunday

    トリマーを使った木箱の作り方。

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       ご質問がありましたので、トリマーを使った、『工房 杢庵』流?
      木箱の作り方を公開します。
      画像多いですがご了承くださいませ。



      基本、これだけです(^^;
      当初は試作段階だったんですが、意外に使えたのでそのまんま・・・
      トリマーを逆さに付けた、いわゆるトリマーテーブルですね。
      フェンス(ガイド)なんかはアルミなんかで作った方がいいのだけれど、面倒くさい。

      ストッパー

      2本のピンをガイドにしてあり、ネジをきゅっと締めればテーブルに固定されます。

      トリマーは木ネジで固定。

      基本構造はこれだけです。
      テーブルは、ベニアにプラスチックの板を貼ったもの。
      バケツはスタンドでもらってきたプラスチック製のオイル缶。
      ある程度の大きさなら何でもいいです。
      当初は箱を作る予定でしたが・・・
      重石に半分のブロックを入れています。
      漬物石でも可(笑)
      1枚目の画像下のほうに見える手元スイッチは必ず付けてください。
      つーか、これ無いとトリマーを動かすことも止めることもできません。

      ビット穴部分

      ちょっと大きめの穴を開ければ、木屑の半分くらいは、下のバケツに落ちます。
      黒い線はビットの幅。
      アバウトに見えますが、これでも正確に引いてます。
      そして、必ずテーブルの側面に対して平行、垂直にマーキングします。
      これが狂ってると、掘った穴はずれてしまいます。

      材料のケガキ。

      今回は周囲および底面を5ミリ残しで削ります。
      ケガキ方はこのように書いてください。
      なぜかというと?

      ビット幅の線に合わせるためです。
      4方向、それぞれ合わせ、ガイドを固定します。

      設定完了

      素材の大きさは携帯で分かると思いますが、けっこう小さいです。
      もっと小さくても加工できます。
      ガイド内、ドコに動かしてもビットが出ることはないので一応安全です。

      では加工に入ります。
      コツは一度に削りすぎないこと。
      これ基本です。
      刃の出し具合は、1回に付き3〜4ミリにしています。
      一気に削ると材料が飛んで怪我します。

      1回目を削ったところ。
      とにもかくにもガイド調整が命です。
      あ、あと材料もしっかり90度(直角)を出しておかないといけません。

      このまま、希望の深さまでトリマーで削っていってもいいんですが、僕の場合、あらかたボール盤
      で掘り下げます。

      こんな感じ。
      もちろん、貫通しないようにドリルを下げた上体で5ミリ+α分は確保しておきます。


      あとは、トリマーの刃を少しずつ送り(上げ)ながら削っていけば、工程終了です。

      普通のストレートビットを使ってますが、スパイラルビットの方が作業性が良いらしいです。
      また切れ味の落ちてきた刃で加工すると焦げが出てきます↑(^^;

      蝶番を付ける時の注意点

      蝶番にも幅?がありますので、蝶番を付ける側は、蝶番の大きさに合わせて加工します。
      上の画像は蝶番部7ミリ、それ以外は5ミリで削りました。

      だいたい、このような仕組みになっています。
      トリマーもホームセンターで買った安いものです。
      もちろん、パワーに余裕のある上位機種の方がよろしいかと思います。

      で、仕組みを理解できると
      こんなことや


      こんなことも


      はたまた

      こんな加工も出来るようになります。

      資金に余裕があるならば、はじめから出来合いのテーブル買った方がいいです。
      精度も良いですしね。
      僕の場合は、治具作りも楽しみの一つですので(要は貧乏なだけ)無い知恵絞って
      考えてます(^^;

      参考になったかどーかは分かりませんが、こんな方法もアリだと思います。

      2009.07.05 Sunday

      怪我の功名か?(^^;)

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         たまには工作ネタも書かないと・・・


        ランディングネットは最近作ってませんが、気が向いた時にフライボックスは作ってます。

        で、通常は

        蝶番の乗ってるところは7弌それ以外は5仍弔靴任り抜いております。
        先日、うっかりして全て5仍弔靴任り抜いちゃいまして・・・しかも3個。
        狭い蝶番を使えばなんとかなるんですが、あいにく在庫の蝶番はこれ一種類しかなく。

        どーにかならないもんかと考えまして、こーしちゃいました(^^;

        予想どーり、ちょっと栃が主張し過ぎ。
        この半分くらいでいいんではないかい?
        あるいは、もう半分は透明のアクリル板貼ったり??
        ちょっと構想が浮かんできたような。

        ちなみにココ最近はこのパターンが多いっす。

        ちょっと飽きてきました(笑)


        ちょっと小細工したり(本当は栃のカットを失敗しただけ)。
        意外とプレートをうまくはめ込むのが難しくて、今回はすべて微妙な感じ。
        でもこのアイディア?デザイン・バランス次第で良い雰囲気に作れそうな気がするようなしない
        ような。
        少し作りこんでみようかな。
        2008.11.16 Sunday

        斜めにほってみる。

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          雨が降らなかったら近所にあるという、管釣りにでも行ってみようかと
          思ったが、残念ながら雨・・・
          暇なんで毎度の箱作り(^^;)

          トリマテーブルを使って、斜めにプレートをはめられないかしらん?などと思いつき、
          しばし熟考・・・
          で、思いついたのが

          この方法。

          冶具は速攻で作ったので、使い勝手はいまいちですが、とりあえず成功。

          もうちょい厚みのある板で冶具を作り、両面テープで箱を固定すれば、
          安定して加工できるような?

          出来上がりはこんな感じ


          他にやってみたいことはありますが、トリマをもう1個買わなくては
          できないので、もう少し先かな〜・・・

          おやつ(笑)

          クランキーチョコを考えた人はエライと思う(^^;

          2008.11.08 Saturday

          フライボックスのヒンジ

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            フライボックスを90度〜100度くらいの開閉にしたい場合
            ピンヒンジという物を使ってます。

            装着具合は


            これが、なかなか厄介?でして、蓋側と底側に2ヶ所づつ穴をあけて
            ピンヒンジを装着します。この穴なんですが

            0.5ミリずれたら微妙。1ミリずれたら致命傷ってなぐらい精度が
            求められちゃいます。画像は1ミリずれて没になったとこです。
            このヒンジを使い始めて(2年位前)、かなりの数の箱がおじゃんになりました。

            原因の1つは酷使しているボール盤にブレが発生していること。
            ズレの癖はつかんでいるつもりですが、コンマ何ミリのズレは、感では
            防げません(笑)ガイドも考えたんですが、なんだかな〜?的な物しか
            考えられず・・・

            で、荒業を決行!?

            わかりますか??
            蓋側と底側の板を重ねて一気に貫通。
            とーとーそー来たか!みたいな(^^;これなら、もちろん穴はズレマセン。
            当然表面には穴があいてるわけで、薄板を貼って穴を隠しました・・・
            思いっきりの苦肉の策です。
            ダボで隠す方法も考えたんですが、丸棒なんか作れないし。
            まあ、これはこれでアリかな?などと自分に言い聞かせてます(笑)


            右は通常の丁番使用。

            まだまだボール盤には頑張ってもらわねば・・・・
            新しいの欲しいけど(ボソボソ)
            2008.11.02 Sunday

            工作日和

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              昨日は東京に木枯らし1号が吹いたとか。
              おとなり埼玉も風が強うございました。

              本日は穏やかなお天気。
              暇なおいらは工作に励むのでした(^^;


              工作中は、狭いのも手伝って、工房内はしっちゃかめっちゃかです。



              とくべつ吸塵対策もおこなっておりませんので、終わる頃には全身、木の粉
              だらけ。鼻の穴もまっ茶っ茶。
              塗装時は軽くラリッテマス・・・


              成果?!木固め養生中〜。
              2008.10.18 Saturday

              来シーズンのフライパッチ

              0
                な〜んか作れないかな〜〜なんて思いながら作ったフライパッチ

                今シーズン使用しました。
                構造は『虫かご君』のパクリです(^^;
                使い勝手はまずまず。ティペットなんかの切れ端も収納しちゃったり
                しました(笑)

                来シーズンに向けて?1個新たに作ってみました。



                使用素材は、カリン杢、黒檀、タモ玉杢、シャム柿


                フライパッチは90度開閉式にこだわってますんで、丁番の部分に
                ピンヒンジを使用してます。

                精度の高い、ルーターテーブルが欲しい、今日この頃・・・
                2008.10.13 Monday

                塗装冶具

                0
                  フライボックスを作る場合、いつもはオイル仕上げなんですが
                  今回はウレタン塗装をしようと思ってました。
                  しかし箱物の場合、どーやって塗装すんの?てな具合でありました。
                  上蓋→下蓋→中身ってな感じでしょうか??
                  めんどくせー。

                  で、無い知恵絞って考えました。
                  きっと明日は熱でるな・・・

                  その辺に転がってる材木を、このようにカットして・・・


                  山部分に両面テープを貼って・・・


                  箱をくっつけると、アラこのとーり!
                  外面を1度に塗れます。

                  さっそく下塗り開始。

                  まことに良い具合であります。

                  注)箱物塗装で一般的な冶具だとしても、けして言わないでください。
                  管理人が凹む恐れあり(笑)
                  2008.10.11 Saturday

                  久々に箱・・・

                  0
                    ガサゴソ・・・

                    久々に箱でも作るかな?などと何気に思い立って、木っ端箱を
                    ガサゴソ漁ってみました。

                    基本はずいぶん前に作った飾りプレート仕様?のボックス。


                    プレートは以前に何枚か加工してあったのだが、肝心の本体の
                    材料があったかどーか?
                    ガサゴソ、ガサゴソ・・・
                    なんとか3個分の材料を確保。


                    今回はプレートの両端に仕切りを入れるため、黒檀をカット。
                    この方が映える気がするようなしないような(^^;

                    仮に置いてみると、こんな感じ。
                    幸運にも?明日は激暇なんで一気に組んでみる予定。

                    一日、外でクラフト作業しても苦にならない貴重な期間ですな。
                    あっという間に寒くなるけど・・・
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